2024.07.2915:16
愛の讃歌 #ゲツブロ
「どうして悲しい歌ばかり歌うの?」とあなたは聞いた。
「どうして殴るの?」と私は返した。
「愛の讃歌」は、エディット・ピアフが恋人マルセル・セルダンとの恋に終止符を打つために書かれたと言われている。
パリオリンピックの開会式で、病をおして歌ったセリーヌ・ディオンの「愛の讃歌」は感動しました。
「愛のためなら宝物を盗んだり自分の国や友達を見捨てることも厭わない」
少し背徳的な詩がいかにも愛の国の歌らしいですね。
青空が落ちてくるかもしれない
地球が壊れるかもしれない
そんなことはどうだっていい 
あなたが私を愛してくれるなら
 
世の中のことなんてどうでもいいの
愛が毎朝を満たしてくれる限り
あなたの手の下で 私の体が震える限り
悩みことなど どうだっていい
愛する人よ、あなたが私を愛してくれるなら
 
 4年間努力に努力を重ねた選手たちがオリンピックの大舞台で輝く姿はとても美しいですね。
どの選手も頑張って欲しいです。
7月もあと3日。。。
暑さに負けず、今週も頑張っていきましょう。
熱中症にお気をつけて!
                          
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